外来のご案内 痛みの治療センター

  1. トップ>
  2. 外来のご案内>
  3. 痛みの治療センター

痛みの治療センター

当センターでは、専門の医師(学会認定専門医)がさまざまな“痛み”を診断し、その痛みに応じた最も適切な治療を提案、提供しています。さらには、痛みと関連する“シビレ”、“こり”、“冷え”なども、その対象としています。
当センターでの治療法の中心となるのは、“神経ブロック療法”や“トリガー・ポイント注射”と呼ばれている特殊な注射です。レントゲンや超音波をガイドとして、安全かつ適切な部位に針を進め、局所麻酔薬を注入、または熱(40℃程度)を加えます。これにより、痛みを伝えている神経を和らげ、痛みのもとになっている物質を洗い流し、身体のなかにある痛みを抑える物質を動員して、痛みを感じなくさせるのです。
痛みを伝えている神経だけではなく、血液の流れを調整している神経(“交感神経”)に同様の処置を施すと、縮んでいた血管が開いて、手足のシビレや冷え、肩こりが軽快します。
注射に対して恐怖心をもたれている方には、さまざまな薬物の処方、東洋医学的治療、レーザー治療もあわせて行っています。
長年にわたり痛みに苦しんでおられる方には、受診をお勧めします。

痛みの治療センターでの治療が適応となる“痛み”

●頭痛(片頭痛、緊張型頭痛)、三叉神経痛

●首から腕にかけての痛み、シビレ(むちうち症、頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア)

●肩こり、肩関節の痛み(五十肩、肩関節周囲炎)

●肘関節や手首の痛み(野球肘、テニス肘、手根管症候群)

●腰から足にかけての痛み、シビレ(ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症)

●股関節、膝関節の痛み(変形性股関節症、変形性膝関節症)

●帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛

●手術後に長引く痛み(遷延性術後痛、瘢痕性疼痛症候群)、幻肢痛、断端痛

●神経障害性疼痛(複合性局所疼痛症候群、視床痛)

●慢性動脈閉塞症、レイノー病

●全身の痛み(線維筋痛症など)

●その他(関節リウマチ、膠原病、痛風、悪性腫瘍による痛み)

担当医表

 
AM 森本 昌宏
吉岡 愛
森本 昌宏
森本 悦司
森本 昌宏 森本 昌宏
PM 森本 昌宏
吉岡 愛
森本 昌宏
森本 悦司
森本 昌宏

混雑が予想されますので、新規に受診を希望される方は事前に電話でご相談ください。
※金曜午後、土曜午前には臨床心理士による相談も致しております。

ドクター紹介

森本昌宏(モリモト マサヒロ)

経歴
・元近畿大学医学部麻酔科学講座教授
・大阪医科大学大学院修了、医学博士
・日本麻酔学会指導医、日本ペインクリニック学会専門医、
 日本東洋医学会指導医、日本慢性疼痛学会認定医
・日本ペインクリニック学会理事(2015年度会長)、
 日本慢性疼痛学会理事(2018年会長)、
 日本在宅医療連合学会名誉会員(2013年度会長)

ページの先頭に戻る